アンジャッシュ・渡部建さんの不倫について
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こんにちは。
代表カウンセラーの有薗です。
今日は「アンジャッシュ・渡部建さんの不倫について」ということについて記載しておきます。もう日夜ワイドショーでやっておりますので、知らない方もいらっしゃらないと思いますが、芸人であるアンジャッシュの渡部建さんが佐々木希さんというきれいな奥さまがいらっしゃりながらも不倫に及んでいたということで、スキャンダルを週刊文春に報じられ、活動自粛ということになっています。
こちらのスキャンダル・事件を端的にまとめますと
・不倫相手は複数いた。
・呼び出しては肉体関係を迫っていた。
・肉体関係を持った場所は多目的トイレなど公共施設もあった。
・佐々木希さんと結婚する前から日常的に行っていた模様。
というような内容で、不倫相手が複数いたこと、女性のことをもののように扱っていたこと、などから非常に炎上してしまっている事態になっております。
今回のこちらの件ではそもそも不倫はよくないことであって、そこにプラス複数の女性の存在や、多目的トイレという公共の場で肉体関係を持っていたことなどが非常にバッシングされているような状態です。
さらに佐々木希さんという美貌に優れた奥さまがいたこと、またはお子様も小さかったことなどが重なり、世の中の女性から総スカンを食らってしまっているような状態です。
佐々木希さんはトロフィーワイフだった?
佐々木希さんは見るからにおきれいな方ですが、渡部さんにとってはトロフィーワイフだったのではないかという話がでています。トロフィーワイフについて簡単に解説をしておきますと、
トロフィーワイフとは、社会的地位や裕福な男性が己のステータスシンボルに相応しいとして自慢や誇示を主目的に彼女や妻とする女性を指す言葉。 しばしば軽蔑的な用法で使われる。(Wikipediaより引用)
という風に解説があります。
佐々木希さんがトロフィーワイフだったかどうかは渡部建さんに聞いてみないとわかりませんが、少なからず奥さまを軽視していたこと、お子様がいるにも関わらず不倫を続けていたことなどは非難の対象になってしまっても仕方のないことだったのかなと思います。
いろいろな記事を読んでいますと、そもそも渡部建さんと佐々木希さんが結婚されたのが、2017年4月のことのようで、当時渡部さんは45歳、佐々木希さんは29歳の年齢だったようです。
そのこともあり、年齢が離れていることや芸人と日本一の美人タレントといってもいい佐々木希さんとの格差婚、というように呼ばれてしまっていました。
同時私も少し懐疑的に思ったのが、渡部建さんは初婚にしては少し年齢がいっているな、という印象で、佐々木希さんは気にならなかったのかなと思ったのを覚えています。
渡部建さんのような男性に出会わないためには
渡部建さんは非常に頭の切れる男性だったようです。アンジャッシュの芸人としてのコントも私も見たことがありますが、時間差で笑いが起こるような構成になっており、なにより相方の児島さんが理論武装する渡部さんに何も言うことが出来なかったというコメントをしています。
今回の活動自粛についての対応の早さをみても、とても頭の回転の早い方が対応したのだろうな~という印象の自粛の早さです。
ここの部分において、ではこのような男性と出会わないようにするためには女性はどのようにすればよいのでしょうか。
私が思うに、
・学歴が自分より高い
・年収が自分より高い
・女性にモテてきた
という人には気をつけた方がよいのかなと思います。
というのも、今まで女性にモテてきた経験がある男性で、女性を口説くのがうまいような男性は、女性慣れしているということもあり、えてして女性を軽視しがちな部分があります。(もちろん全ては人柄ですので、一概には言えません。)
また、男性の方が学歴が自分より高い場合、年収が高いような場合は結婚した後に、家庭環境の中でイニシアティブ(主導権)を持っていかれてしまいがちになります。(もちろんこればかりではありません。)というのも男女平等といってもまだまだ日本の中では男性が外で稼いでいる男性が多い現状になります。奥さまはお子さんがいらっしゃり外でお仕事ができない場合には年収は男性に頼ってしまうことになります。この場合などは家事も立派なお仕事でありながらも「稼いでいるのは自分だろ」というような男性が多くなってしまうからです。
そういう意味ではこのページにも書いてありますように「年収1000万だから」「年収800万だから」「東大だから」ということで相手を選ぶのではなく、本当に誠実な人かどうかという心の部分で性格がいい人と結婚されることをオススメします。