結婚相談所に20代で入るってどうなの?にお答えします。
こんにちは。
代表カウンセラーの有薗です。
今日は「結婚相談所に20代で入るってどうなの?」についてお答えします。
結婚相談所といいますと、古くからのイメージでお見合いおばさんがいそうとか、婚活の最終手段、結婚相談所に入るなんて終わった、、などというような古くからのイメージがありますが、ここ最近では少し変わってきているようです。
というのもここ最近ではデータマッチングと呼ばれるようなインターネットを活用した、あるいは最新のところではAIを活用したマッチングを提供している相談所も多くなってきており、また男性のカウンセラーが多くなっていることも事実です。
このような男性のカウンセラーは男性に対してのご相談をさせていただくだけでなく、女性からも意外にご希望されることが多く、「こういう時に男性はどう思うか?」というような視点で話を聞きたいと言われることが多くなっています。
また20代の方がどれくらいいるのか、というご質問も多くなっているのですが、例えば当結婚相談所のデータを見てみますと
20代の男性:1000名ほど
20代の女性:3200名ほど
となっております。
実はびっくりされるかもしれませんが女性の20代の方が圧倒的に多くなってきているのですね。これは私の著書「婚活ビジネス」でも記載していますが、女性の方が妊娠・出産についても現実的に考えている場合が多く、男性は気づいた時には40代なんてことが結構あります。そういう結婚意識という点ではどうしても男性は女性の意識よりは低いと言わざるをえなく、その点で女性の方が人数が多くなっているという状況になります。
ちなみに35歳までの男性女性はどのようになっているかといいますと
35歳までの男性:6000名ほど
35歳までの女性:13500名ほど
となっています。
ここまででもやはり女性の方が人数的には多くなっている現状なのです。
なので、ある意味「結婚相談所に20代で入るってどうなの?」についてお答えするとすると、女性が多いのであれば男性が積極的にどんどん結婚相談所に入っていけばどんどん女性会員さんに会うことができますしチャンスが多い、ということになります。
例えばこの記事を見ていただいている20代の男性がいらっしゃればどんどん活動していけばすぐにいい方に出会えますよ!ということになりますので、ぜひ興味のある方は当相談所までご連絡いただければと思います。
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